実習所の理念
社会福祉法人武蔵野会の理念「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」に基づき、心身に障害のある利用者の人権を守ると共に、利用者がその個性や能力を十分に発揮して日々の生きがいを見出し、広く社会参加を図っていけるようきめ細かな支援を実践していきます。
五つの原則
1. 私たちは、自分を理解し、啓発することによって困難に立ち向かい、福祉の仕事に邁進します。
2. 私たちは、利用者一人一人をあるがままに理解し、必要な支援をきめ細かく実施します。
3. 私たちは、利用者のより深い理解のために、目に見える行動だけでなく、人間の内面に目を向けます。
4. 私たちは、職員の存在が利用者にとって大きな影響を与える可能性があることを自覚し、安心・安全・満足をもたらす関わりを実践します。利用者が混乱した言動をとる時に、もっともその実践が必要なことを認識します。
5. 私たちは利用者の能力向上のみに意識をとらわれず、利用者と行動を共にすることにより、お互いを分かり合える関係を作ることに主眼を置きます。
2. 私たちは、利用者一人一人をあるがままに理解し、必要な支援をきめ細かく実施します。
3. 私たちは、利用者のより深い理解のために、目に見える行動だけでなく、人間の内面に目を向けます。
4. 私たちは、職員の存在が利用者にとって大きな影響を与える可能性があることを自覚し、安心・安全・満足をもたらす関わりを実践します。利用者が混乱した言動をとる時に、もっともその実践が必要なことを認識します。
5. 私たちは利用者の能力向上のみに意識をとらわれず、利用者と行動を共にすることにより、お互いを分かり合える関係を作ることに主眼を置きます。
今年度支援方針
今年度も「安心・安全・満足」を施設の基本テーマとして、八王子生活実習所が利用者一人ひとりにとって、居心地の良い安心のできる場所となるよう支援していきます。心配や不安のない安心できる環境を整え、一人ひとりが八王子生活実習所でいきいきと輝く個性を発揮できる場となるよう、利用者の個別支援を行っていきたいと思います。
10の柱
Ⅰ.理念の実践(理念の浸透)
Ⅱ.人権擁護と共生(基本的人権・虐待防止)
Ⅲ.姿勢の遵守(笑顔は最大のツール)
Ⅳ.基本的な生活環境(清潔で居心地の良い環境)
Ⅴ.専門的・科学的支援(エビデンスある支援)
Ⅵ.八生実独自のスタイル確立(八王子の障害者支援プログラム)
Ⅶ.安全体制の強化推進(事業継続計画の見直し)
Ⅷ.地域連携(地域とつながる・つなげる)
Ⅸ.新規事業の開発(研究と開発)
Ⅹ.第2拠点化事業の準備(基本計画の策定)
Ⅱ.人権擁護と共生(基本的人権・虐待防止)
Ⅲ.姿勢の遵守(笑顔は最大のツール)
Ⅳ.基本的な生活環境(清潔で居心地の良い環境)
Ⅴ.専門的・科学的支援(エビデンスある支援)
Ⅵ.八生実独自のスタイル確立(八王子の障害者支援プログラム)
Ⅶ.安全体制の強化推進(事業継続計画の見直し)
Ⅷ.地域連携(地域とつながる・つなげる)
Ⅸ.新規事業の開発(研究と開発)
Ⅹ.第2拠点化事業の準備(基本計画の策定)
15の取り組み
1 利用者を尊重した支援の取り組み
2 基本的人権の尊重
3 虐待防止
4 コミュニケーション技術の向上
5 居心地の良い環境の整備
6 ケアマネジメントの充実
7 支援・介護技術の向上
8 サービス開発とプロセス管理の強化
9 八王子生活実習所の支援スタイルの確立
10 防災・安全対策の強化
11 サービスプログラムと連動した利用者地域連携
12 施設の設備・専門性機能を地域に開放
13 地域との防災ネットワーク形成
14 新規事業の開拓
15 椚田ハウス(仮)構想から具体的開設研究
2 基本的人権の尊重
3 虐待防止
4 コミュニケーション技術の向上
5 居心地の良い環境の整備
6 ケアマネジメントの充実
7 支援・介護技術の向上
8 サービス開発とプロセス管理の強化
9 八王子生活実習所の支援スタイルの確立
10 防災・安全対策の強化
11 サービスプログラムと連動した利用者地域連携
12 施設の設備・専門性機能を地域に開放
13 地域との防災ネットワーク形成
14 新規事業の開拓
15 椚田ハウス(仮)構想から具体的開設研究